土地家屋調査士 田邊満夫事務所

ご自宅を建てる時、土地を売却の時、相続の時など土地や建物に関するお困りごとはございませんか？

土地家屋調査士として、土地や建物の調査・測量・登記手続きなどを行っております。
マイホーム購入についてのご相談・不動産相談・登記相談・近隣相談など不動産の登記や土地の測量などに関するお困りごとをサポートしております。お気軽にご相談ください。

相談料　無料（初回1時間まで）※30分追加ごとに2,000円

自分の土地の中に他人が使っていない公有地（農道・水路）等があり、その土地を官公庁から譲り受けた時にする登記。

土地の一部を売りたい時、又は遺産分割などで土地を分けたい時にする登記。

自分所有の土地が何筆もある場合に一筆にまとめるために行う登記。

農地を宅地に変更、また宅地の一部が道路として利用されている時（分筆登記も必要となりますが）などにする登記。

土地を売りたいが面積に誤りがあり、正しい面積に登記簿を更正（訂正）したい時にする登記。

お隣さんとの境界がよく分からない時や、新しくブロック塀等を作りたいので、後で境界のトラブルが起こらないように、後々まで有効となる資料を作る業務。

お隣さんとの筆界（土地と土地との境）が不明で、かつ関係者間で円満に解決することが困難な場合に法務局に申請する。

建物を設計するのに敷地形状を示す資料が無い場合に、道路幅や敷地レベル等設計に必要な情報の測量する業務。 敷地境界の位置が不明な場合は一部又は全域に境界確認業務を筆用とする場合もある。

地図（公図、切図）の地番や形状に誤りがある場合に訂正する業務。（更正登記等他の登記業務を経由して処理しないと訂正出来ない場合が多い、また分筆登記をする時、地図に誤りがある場合、地図訂正を必要とする場合も多い）

マイホームを新築した時、最初に行う登記。 ※権利の保全や銀行の抵当権設定登記の為には、この表題登記（新築登記）をしなければならない

マイホームに増築をしたので、実態と登記が合わなくなった時に、実態と登記を合致させる為に行う登記。

何らかの理由で現在の建物を取りこわした時や、火事で焼失してしまった時等に行う登記。

親子二世帯住宅等を建て、各世帯で登記をした時に区分建物として登記を行う。分譲マンションを建築した時の登記。